子どもたちを守ります

 子どもたちの食や生活をとりまく環境は、科学技術の発達やライフスタイルの変化などにより、親世代の頃とは大きく変化しました。食肉や魚介類、果物など海外からの輸入食品は、TPPの締結により更に増加すると予測されます。

 食料は、生産者と消費者の関係や距離が遠くなるほど安全性は低くなりがちです。農産物に関しては、食育や農地としての緑の確保からも、都市近郊で行われる農業を守り育てることが大切です。地場の野菜や果物を学校給食で使用することは子どもたちの健やかな成長に欠かせません。

わたくし布瀬めぐみは、
・遺伝子組み換えや残留農薬、添加物などから子どもたちを守ります
・学校給食の安全・安心の確保、石けん洗浄、地産地消に取組みます
・消費者の判断や選択の基準となる情報が正しく記載されるよう、食品表示の厳
 格化を求めていきます
・市内の農業と農地を守る仕組みを提案します
・種子法廃止に伴う対策に取組みます

  子どもたちは誕生直後からさまざまな化学物質の影響を受けており、塗料や芳香剤・消臭剤等にアレルギー反応を示す子どもが増えています。携帯電話や電子レンジ等から発する電磁波も子どもたちの健康に悪影響を与えています。

・化学物質や電磁波などのアレルギーから子どもを守る基準づくりを働きかけます

どうか、わたくし布瀬めぐみを大和市議会に送ってください。